アメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」が2018年の各部門受賞者を発表しました!
最高試合賞…カネロ・アルバレスvsゲンナジー・ゴロフキンⅡ
最高KO賞…井上尚弥vsフアン・カルロス・パヤノ(WBAバンタム級タイトルマッチ兼WBSS準々決勝)
トレーナー賞…アナトリー・ロマチェンコ(ワシル・ロマチェンコのトレーナー、実父)
アップセット賞…クリストファー・ロサレスvs比嘉大吾(WBCフライ級タイトルマッチ)
カムバック賞…タイソン・ヒューリー(英)
最高ラウンド…デオンタイ・ワイルダーvsタイソン・ヒューリーの12ラウンド
スポンサードリンク
いますよ!
我らが井上尚弥選手の名前が!
いまや、こういったものに
「選ばれて当たり前」
となってるところが「強い」
を通り越して「恐ろしい」ですよね。
MVPにもノミネートされていたとか。
まだまだ井上尚弥のWBSS快進撃は続きます!!!
70秒KOパンチを解説
ー山田BODY-
今日のおまけ動画
ブログランキング参加中!
最後まで読んでくださりありがとうございます!