あす9日後楽園ホール「ゴールデン・チャイルド・ボクシング」のメインでおこなわれるOPBFミドル級王座決定戦の計量が8日行われ、同級3位の細川チャーリー忍選手が72.1キロ、同9位の太尊康輝選手がリミットの72.5キロで合格しました!
この試合の勝者が、8月3日に日本タイトルマッチで拳を交える王者竹迫司登選手と、挑戦者加藤収二選手の勝者との対戦が義務付けられております。
細川(11勝10KO4敗)選手は
「みんなミドル級ファイターのノックアウトを見に来る。もちろん狙っていく。早い段階で」
王座返り咲きを宣言しました!!
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一方、長身サウスポーの太尊選手(14勝12KO3敗2分)は
「戦ってきた相手が違う」
と一言。
そんな中、いよいよおこなわれる同級WBAミドル級元チャンピオンの村田諒太選手のリベンジマッチ。
同じミドル級として、上述した選手たちに与える刺激も大きいでしょう。
「いつかは村田のように!」
と思いながら
「村田を超えないと!」
という思い。
ただ正直、村田諒太選手はレベルが違いすぎます。
ここで断言できることは
「ミドル級でアマ・プロ共に世界獲る日本人なんて今後現れない」
です。
プロの元世界チャンピオン&オリンピックの金メダリストですからね。
日本のミドル級や、バンタム級がいまいち盛り上がりにかけるのは村田諒太・井上尚弥の存在が大きいですね。
日本でどんな名勝負をしても
「いや村田(井上)には勝てへんやん・・・」
と思って見てしまうつらさ
しばらくは日本ボクシング、彼らの呪縛から抜け出せないでしょう。
・・・私も含めて(笑)
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