山田BODYがボクシングを語るブログ

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井上尚弥VS比嘉大吾に大差がついたワケ

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プロとアマのトップ選手がエキシビションを披露するボクシングイベント「LEGEND」が11日、代々木第一体育館で開かれ、全7カードのメインイベントでWBAスーパー・IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)が元WBCフライ級王者の比嘉大吾(Ambition)と3分3ラウンドのエキシビションを行いました。

会場でこの試合を目撃した方々、本当にうらやましい!

の一言。

2021年、生の井上尚弥はどうでした??
比嘉大吾はどうでした??
そして新鋭、武居由樹はどうでした??

いろいろ聞きたいことだらけです(笑)

やはり生で観ないとわからないことってたくさんありますよね。

そして、スパーリングと公式戦ではまったく違ったりもします。

今回の井上尚弥選手VS比嘉大吾選手の対戦を終えてファンの間では
「レベルが違いすぎる!」
「大人と子供」
というような意見が飛び交っております。

わたしも試合を見ていて正直レベルの差を感じました。

井上尚弥選手が試合後、語ってましたが
「いろんな距離で戦った」

これだけ聞くと
「比嘉大吾選手の土壌に立っても余裕だったってこと?」

という風に聞き取れたりもするのですが、

ボクシングで言う『距離』

「アウトボクサーだから離れていることが正解」
とか
「インファイターだから接近戦が正解」
というわけではなく

どちらが試合を『支配』するか?

だと思っています。

つまり、離れた距離でも詰めた距離でも井上尚弥が圧巻だったから今後も比嘉大吾が勝てるわけがない

というわけではなく

同じ相手との対戦でも試合を『支配』できれば比嘉大吾選手が勝てる展開もあるはずです。

この『支配』というのが自分の土俵に持ち込むということだと思います。

例えば、自分の土俵に持ち込むために11ラウンドかける選手もいるかもしれません。

そんな選手だと、観てるファンは12ラウンドが始まるまで「負けたー」と思って観ていることでしょう。

しかし、選手自身は11ラウンドかけて相手の癖を見つけチャンスを虎視眈々と狙っているのかもしれません。

こういった例はあながち極論でもなく、ボクシングをたくさん観てきた方はおわかりになると思います。

プロ野球で例えると、3回コールドで負けた相手に翌日、2回コールドで勝つこともあります。

重要なのは試合を「支配」すること。

今回は終始支配したのが井上尚弥だったということ。試合中の笑みがまさにそれを物語っていましたね!

◆著者◆
元アマ日本ランカーボクサー・現ライフストレッチトレーナー・芸人
山田BODY

公式プロフィール

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