井上尚弥VS中谷潤人
すごかった…
もう、生きてるうちはこれほどの日本人対決は見れないでしょうね。
すごかった…

画像出典「東京新聞」さま
わたしは配信で、半身浴をしながら見たのですが、試合後はのぼせ上って両選手以上にフラフラになりました。
とにかく、感じたのがお二人とも、一流選手としては当たり前ですが
とっておきの武器を出すための試合作りの上手さ
が凄まじい
と言う点です。
これは前座でおこなわれた(豪華すぎる)
井上拓真VS井岡一翔
でもそうでしたが、井上拓真選手は特に、右アッパーをヒットさせるためのまっすぐのジャブをしっかりと散りばめて、後ろの手を大事な時にしっかりと当てていました。
当たり前ですが、
これが喧嘩とボクシングの違いよな~
とあらためて、こういったアホみたいな結論に至りました(笑)
最近流行のブレイキングダウンも、芸人の悪口芸も、観ていて違和感を感じることがあります。
それは、皆さまそうでしょうが、
ブレイキングダウンで言えば、試合外でのパフォーマンスの行き過ぎ具合。
芸人の悪口芸で言えば、相手方への明らかな軽視。
ボクシングって端的に言うと「殴り合い」なのですが
「眼底骨折させてやろう!」と思って戦ってるわけではなく、ルールに則った殴り合いの果てに、一方が眼底骨折になり得ることもある。
喧嘩は、「眼底骨折させてやろう!」と思った上で殴り合いをしているので、見てられない。
なんでも言っていいと思ってる芸人は笑えないし、ルールの中でギリギリのラインを攻めるから笑えるんですよね。
「M-1決勝の舞台で、4分間そこまでボロカス言うんかい!」と国民が脳内ツッコミしたから2022年ウエストランドさんは優勝したわけですからね。
ルール(フリ)があるから、感動がある。
話は戻りまして、井上尚弥VS中谷潤人の試合内容については、言わずもがな
何も言うことが無いほど、高次元の戦いでした。
その戦いに対して、試合後
なぜ、自分はこれほど感動しているのか?
ずっと頭から離れないのか?
前回の東京ドームでの井上尚弥VSネリの際は、現地まで見に行ったのですがここまでの感動はなかったです。(言わずもがな、とてつもなく素晴らしい試合でしたが。)
ただ、今回はなぜここまで心が動かされたのか?
自分なりに考えてみたんですが、
とにかく、二人とも楽しそうだった
これまた、アホみたいな感想ですが、
両選手ともに、ようやく最強の敵に出会えたときのような表情をしており、
特に中谷潤人選手の表情がよかったです。
ドラゴンボールの孫悟空の「おら、わくわくすっぞ」的な
スラムダンクでいう、山王工業のエース沢北が湘北戦で見せた笑顔のような
、、もう例えが思いつきませんが、
ワクワク・相手へのリスペクトがお互い感じられたことが本当に観ていて気持ちよかったですね。
当初は、
え?配信で7000円!?
と一瞬購入をためらいましたが、今では激安チケットだったと満足してます。
あらためて、井上尚弥選手・中谷潤人選手、そして他の選手も本当にお疲れさまでした!
また、ボクシングが好きになりました。
そして、試合後の井上尚弥選手のInstagram

画像出典「井上尚弥Instagram」さま
ここで、自分が被弾してる写真を選ぶあたりが井上尚弥選手のかっこ良さですよね。
中谷選手への『敬意』
そして、『自信』『余裕』
これぞ、ボクシング。
相手への軽視は見てられない。
私も肝に銘じます!!
最後まで読んでいただいた稀有な方、
戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。
◆著者◆
パーソナルストレッチトレーナー・芸人
山田BODY
公式プロフィール
吉祥寺パーソナルストレッチスタジオHP
YAMADABODY STRETCH
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