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山田BODY/元アマボク日本ランカー・現ストレッチトレーナー

WBSS アマチュア出身 スーパーチャンピオン ストレッチ 持論 番外編

井上尚弥のパンチはボクシングの歴史、いや筋肉の歴史を変える!

投稿日:2019年3月6日 更新日:

WBSSバンタム級トーナメント準決勝
モンスター井上尚弥選手の試合は
2019年5月18日(日本19日)にイギリス,スコットランドにて

エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まっております!!

※日本時間での開催時間は
2019年5月19日午前4時前後から午前8時頃の間で行われるのでは?と言われています。

さて、今回も井上尚弥選手の爆発的なパンチ力を期待している人がほとんどでしょう。

もちろん、わたしもその一人です!!

今回は井上尚弥選手のパンチ力の謎について書いてみたいと思います。

私はプロストレッチトレーナーをしていますので今回は身体の使い方に重点を置いて書きたいと思います。
※ここからは読んでいる方に伝わることをメインで書きますので偉そうな言い方に聞こえるかもしれません!くれぐれもご了承ください!

まず、これを知らないボクサーが多すぎる

パンチ力をつけたい!⇒よーし!筋トレだー!

もちろんこの方法も一理あると思います。



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ただ絶対に忘れてはいけないのが柔軟性

私が今思いつくパンチ力がある日本ボクサー
井上尚弥選手・山中慎介さん・村田諒太選手・三浦隆司さん
・・・あ、帝拳ジムの選手ばかりになってしまいました(笑)

この方たちは、もちろん

拳が硬い。

広背筋の付き方が異常。

腓腹筋の発達が凄まじく踏み込みが尋常じゃない。

など・・・それぞれ武器があるのは大前提としまして

共通しているのは

身体が柔らかい



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こういった言い回しをしたときに

「いやいや山中と同級生だったけどアイツ身体かてぇーよ!」

といった貴重なご意見をくださる方がいらっしゃるのですが、何も全身の柔軟性のことを言っているのではございません。

パンチを打つ瞬間に使う筋肉の柔軟性のことです。

地面をつま先で蹴り

腓腹筋⇒外側広筋⇒大腿筋膜張筋⇒広背筋⇒肩甲骨・・・

といった具合に筋肉が伸びていくと同時に力が拳へと伝わっていくというわけですね。



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この方たちはこれを意識して、もしくは自然にやっておられます。

よければこちらご参考にしてみてください

こういった打ち方をしようとしたときに余計な筋肉は邪魔になる可能性はありますね。

しかし、私は必ずしも筋肉がスポーツにおいて可動域を狭めるとかは思いません。

筋肉は縮もうとする収縮運動が働いてしまいますので普通の人よりは、多めのストレッチが必要になってしまいますが、筋肉すら味方にすれば、
筋肉がパンチの邪魔をするということはないと思います。

元世界チャンピオンの内山高志さんなんて筋肉とパンチの柔軟性を共存させた選手でしたね。

正直な話、日本人はこういった筋肉の使い方が苦手です。黒人選手などとは筋肉の質が違うというのが大きな原因でしょう。



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でも、今例に挙げた方々のようにそれをやってのけて、世界で戦えている。
パワー負けしていないどころか、世界からもモンスターと呼ばれるほどの破壊力を持つ井上尚弥選手のようなボクサーが現れています。

これからのボクシング、もはやスポーツ全体において必要となってくるのは『筋肉の使い方』だと確信を持って言えます。

これを読んでくださっているボクサーの方、ボクシング関係者の方、何かスポーツをされている方、もしかすると私の考え方が少しお役にたてるかもしれません。
まったく役に立たないかもしれませんが・・・(笑)

もしよければ見てみてください↓

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