WBA世界L・フライ級タイトルマッチが1日、エディオンアリーナ大阪で行われ、スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が挑戦者1位の久田哲也(ハラダ)を3-0判定で下し、2度目の防衛に成功しました!!
スコアは115-112、116-111、117-110。
プロデビューから1年3ヵ月で世界王者となり、既に2階級制覇を達成している25歳の京口紘人選手(13勝9KO無敗)と、
プロ16年目、46戦目で初の世界挑戦の舞台を得た34歳の久田哲也選手(34勝20KO9敗2分)。
エリートVS雑草
の戦いに注目されておりました!!
まだ見ておられない方
試合動画張り付けておきますね
※MBS毎日放送さんから
勝負事なので結果は出ますがお二人とも本当に良く頑張っておられました!!
私、出先のためYOUTUBEでのLIVE配信で観ていたのですが、試合直後の視聴者からの書き込みがこちら
・・・うそでしょ?
(読めますかね??とにかく醜い暴言)
普段こうゆうの見ないんですが。
いわゆるこれが
夢を追う人と
その足を引っ張る人たち
↑なんとなくこの二者を横に並べて書くのが嫌であえて列をずらしました(笑)
いや格闘技は噛み合わせがあるので・・・
おもしろくない試合なんてしょっちゅうでしょ?
もうこういうのやめません??
※このブログ読んでくださっているようなコアな層は書かないと思いますが(笑)
右アッパーが有効で、京口を苦しめた久田は34勝20KO10敗2分。タフなハートを見せつけた。
■L・フライ級世界王者
WBAスーパー 京口紘人(ワタナベ)
WBA カルロス・カニサレス(ベネズエラ)
WBC 拳四朗(BMB)
IBF フェリックス・アルバラード(ニカラグア)
WBO エルウィン・ソト(メキシコ)
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