井上尚弥一色の日本ボクシング
そりゃそうです。
井上尚弥ですっかり目が肥えてしまったボクシングファンはもちろん。
最近までボクシングに興味の無かった方も、ほかの試合が観れないみたいです・・・
理由は
「集中できない」
ただでさえSNSのショートメディアが主流になり3分12Rが単調で長く感じボクシング。
そんなマンネリを打ち砕いたのがMONSTER井上尚弥!!
WBSSという世界最強が集まる天下一武道会においても他を寄せ付けない戦いっぷりでいずれも短いラウンドでの決着を決めています。
そんな井上尚弥に匹敵する華をもっている選手がSバンタム級にいます。
その名も、和氣慎吾
WBC・S・バンタム級2位、IBF同級4位という素晴らしい位置。
次の大舞台に向けての前哨戦に臨みました。
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そんな和氣慎吾
11日、後楽園ホール「ゴールデンチャイルドボクシングvo.127」のセミに登場し、フェザー級8回戦でジュンリエル・ラモナル(比)にまさかの3回2分59秒TKO負け。
6年前3回TKO勝ちした相手にまさかのリベンジを食らうことに・・・
一方的に攻め込んだところを左フックをもらったということで非常に悔やまれる試合です。
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