現地時間3日、ウズベキスタンのタシケントで開催されるWBAスーパー&IBF世界S・バンタム級タイトルマッチの計量が2日、現地で行われ2冠王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が55.0キロ、IBF同級暫定王者の岩佐亮佑(セレス)が55.2キロでリミットの55.3キロをクリアした。
いよいよ!
まもなく決戦です。
岩佐選手の風貌ご覧になられましたか?
オーラが凄まじい!
前回の記事で村田諒太選手のトークには「感情」が入っているという話を書かせていただいたのですが、岩佐選手のこの試合への気持ちの入り用が伝わってくる風貌。
まさに「イーグルアイ」の愛称にふさわしい仕上がりと言えるのではないでしょうか?
いやぁ~楽しみですね。
スピード・パンチ力・フットワーク・ボクシングセンス・メンタル
とほぼすべてそろっている岩佐選手があの日の日本タイトルマッチで山中慎介選手と戦ってしまったことが不運だったという風に言われることが以前はありました。
しかし、岩佐選手はそんな言葉をむしろ力に変えて、あの敗戦をバネにして今世界チャンピオンとしてこの場に立っております。
なんという男なのでしょう。
いや、この風貌も相まって漢(おとこ)と呼ばせていただきましょう。
ミスなく自分のボクシングをすれば結果はおのずとついてくるでしょう。
その「自分のボクシング」ができるかどうかがカギなんですけどね。
祈ってます岩佐亮佑!!
◆著者◆
元アマ日本ランカーボクサー・現パーソナルストレッチトレーナー・芸人
山田BODY
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