本日の世界戦、日本人4選手の計量が終わり、
WBO世界S・フライ級戦は、王者井上尚弥がリミットの52.1キロ、挑戦者ヨアン・ボワイヨは51.5キロだったということで、井上尚弥選手の顔を見てもわかるように、相当追い込んだ減量がうかがえる。
「スーパーフライ級はこれが最後」
と本人が言っているように、この先はバンタム級で戦うことになるようです。
本人がそうまでして
「足元救われないようにしないと」
と言いながらする必要がある試合か?しかも大晦日に・・・といまだに疑問ですが、この階級最後の井上尚弥選手の破壊力を見届けましょう
私は個人的にOPBFフェザー級の179センチの長身ハードパンチャー清水聡選手の防衛戦が楽しみです。
近い将来、バンタム級、スーパーバンタム級と制覇した井上尚弥選手がフェザー級に上がり、清水選手と世界戦をおこなうことを夢見ています!
スポンサードリンク
同門対決はさすがにないか・・・(泣)
ブログランキング参加中!
応援ありがとうございます!
にほんブログ村