なんと!!
WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)が、第2回ではバンタム級での挙行を考慮しているそうです。
このWBSSとは、リチャード・シェイファー、カレ・ザワーランドという米独のプロモーターが主催する賞金争奪トーナメントで昨年9月にスタートした第1回ではクルーザー級、スーパーミドル級の8選手がトーナメントを行い、2階級ともにあとは決勝戦を残すのみ。
優勝者には賞金と“モハメド・アリ・トロフィー”が贈呈され、賞金総額は実に5000万ドル(約53億万円)という大イベントです!
バンタム級もこのトーナメントが行われるとなれば、おのずと井上尚弥選手の出場が期待されます。
そうなれば、優勝を争うのは史上最速11秒KO男テテか?
はたまた世界一の嫌われ者ネリか?
そんなワクワクのためにも5月のマクドネル戦は良い勝ち方必至ですね!
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