井上尚弥選手の注目がすごすぎて影に隠れ気味のWBCライトフライ級チャンピオン拳四朗選手
今回が3度目の防衛戦となる拳四朗選手は「打たせないボクシングをしたい」と語りました!
1年前、僅差判定でベルトを奪われたロペスは「私が世界チャンピオンであることを証明する」と、こちらも井上×マクドネルに負けじと大盛り上がり必至の試合になるでしょう。
拳四朗選手は、この「いつでも笑顔」な姿勢がいいですよね。
実際、笑顔は世間に与える好印象とは別に、脳や身体のリラックス効果にもかなりの影響があるので、拳四朗選手のように常に笑顔を絶やさないでいることは、アスリートにとって実は物凄く大切なことなんですよね!
そういう視点で見てみると、井上尚弥選手も試合中たまに笑みを浮かべますし、村田諒太選手も相手を打ち込みながらよく笑顔を浮かべますよね。
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職場でも、鬼みたいな形相で仕事に追われてる社員の中で、笑顔でスマートに仕事をこなす人って一目置かれますよね。
マンガでも常にヒーローは強敵が現れるたび、笑顔になりますよね。
格闘家にとって実は笑顔が物凄く必要な要素だと思うんです。
25日は、拳四朗選手の柔軟で楽しそうなボクシングに魅了されましょう!!
おまけ:私プロストレッチトレーナーをやっておりますので、その目線から「ストレッチとボクシングの関係性」について書いておりますのでご興味ある方ぜひ!
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