WBA世界バンタム級王者井上尚弥が海外サイト、ワールド・ボクシング・ニュース(WBN)選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級を通じての最強選手)最新ランキングで5位に浮上しました!
(リング誌では7位・ESPN・CBSスポーツでは 9位 )
5月25日に同王者ジェイミー・マクドネルに挑戦し10年間無敗、4年間王座を守ってきた偉大なチャンピオンを112秒でTKOで下し、国内最速16戦目での3階級制覇を成し遂げたことが高く評価されました!!
なお5月12日、ホルヘ・リナレスを下し世界最速となる12戦目での3階級制覇を成し遂げたWBA世界ライト級王者ワシル・ロマチェンコが2位から1位に!
3団体統一ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキンが1位から2位と順位を下げました!
ちなみにWBNのPFPランキングがこちらです。
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アンソニー・ジョシュア、カネロ・アルバレスの上に若き日本男児我らが井上尚弥がいますよ!!
思わずニヤけてしまいますね。
そんな井上選手、WBSSでどう暴れるか?
しばらくは日本のボクシング界、井上尚弥選手に話題が全部持ってかれそうですね・・・
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