日本時間19日、WBCインターナショナル・シルバー・S・ライト級王座戦で、3階級制覇王者ホルヘ・リナレスが王者パブロ・セサール・カノに1回2分48秒TKO負けを喫しました。
試合開始直後で最初のダウン。
踏み込みの鋭いパンチがしっかり決まってしまいました。
その後、カノの右クロスが炸裂し、リナレスは2度目のダウン。
さらに左フックを合わせられ、三度リングに沈みラストはレフェリーが入りストップ、、、
ダメ元な思いっきりの良い攻めが功を奏したのでしょうか?
試合を早くも決めたであろう最初のダウンパンチは、通常様子見で終わりがちな1ラウンド目からなかなか打てない素晴らしい連打でした。
しかし、リナレスは前向きなコメントを残してるというのを聞きました。
もう一度、日本人よりも日本人らしいその大和魂でチャンピオンに返り咲いてくれ!!
-山田BODY-
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