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井上尚弥と沢尻エリカの共通点

投稿日:

大事件です!!

アメリカのボクシングサイト「ボクシングシーン」は18日、階級の垣根を取り払ったパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングを更新。WBSSバンタム級トーナメントを制した

WBAスーパー・IBF同級王者の井上尚弥選手を1位にランクしました!!

こ…これはとんでもない偉業です。

そもそもこの井上尚弥選手のWBSS優勝(伝説のボクサーノニト・ドネアを倒して)は国を挙げてお祝いをしないといけないレベルの快挙です。

フジテレビ「ワイドナショー」ご覧になられました?

常に最悪をイメージしたトレーニングの集大成が、あの試合での「相手が二重に見えた」ときも、ダウン寸前に追い込まれた時も冷静に戦えた理由でしょう。
番組内で話しておられましたが、倒された時のシュミレーションとして三半規管トレーニングも普段からおこなってるそうです!

おすすめ三半規管トレはこちら👇(笑)



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そして、このパウンド・フォー・パウンド1位!

日本の若き侍が世界のカネロロマチェンコと肩を並べてます。

私は子を持つ親として思うのが、
やはり「お父様の存在が大きい」ですね。

これはあくまで私の予想ですが…

子供の頃から、 トレーニングにおいて毎回小さな目標を立てて練習していたのだと思います。
「世界チャンピオンになる」という大きな目標はもちろんあるのですが、1つ1つ、
ジャブ・左ストレート・右ストレート…と出来るたびに尚弥選手を褒め、間違えたことをすると厳しく指導する。

すべては世界チャンピオンという大きい目標のため

こう言った時に必要なことは、

「頭の中でふるいにかける」

例えば、練習でつらいとき

ここで厳しい練習に耐えかねて休み、世界チャンピオンになれない人生を歩むか?

ここを乗り越えて、世界チャンピオンに一歩近づくか?

言わずもがなです。



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例えば身近なことだと、女性のダイエットも同じ。

仕事に疲れたから我慢していたチョコレートを食べて、またリバウンドをしてしまうか?

せめて来週、彼氏と会うまでは好きな食べ物を我慢して目標体重まで落とし「痩せたね」と褒めてもらうか?

もちろん後者を選びます。

ただひたすら「練習しろ!」だと子供には頑張れる限界がある。

そこを尚弥選手のお父様は、1つ1つの目標を設定しそこをクリアするたびに褒めて、次の目標を設定したのです。

そして、その目標1つ1つをクリアした先にはボクシング世界最強というゴールがあります。

「褒める」と前述しましたが、ここで褒められた尚弥選手の脳内で分泌され続けたのがドーパミンです。

ドーパミンについて

ドーパミンが分泌されると、脳の神経経路が強化され「また褒められたい!」と自然になるわけですね。

今世間を騒がしている沢尻エリカ容疑者「またドラッグをヤリたい!」と何年もやめられなかったのも、MDMAによりノルアドレナリン・セロトニン・そしてこのドーパミンにより脳内ホルモンや神経伝達物質の放出を促したわけです。

沢尻エリカ容疑者の場合はダメな方向にドーパミンを使ってしまいましたが、尚弥選手はドーパミンの繰り返しにより幼少期からボクシングを「楽しみながら」成長していたのだと思います。



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「ホーム」であることの利点

これは間違いなくあります。井上尚弥選手もおっしゃってましたが、

「観客の声援があったからこそ勝てた」

のだと思います。
よく、漫画などで「この試合中にどんどん強くなってる」みたいな表現がありますが、まさに井上尚弥選手はWBSS中にどんどん強くなったと思います。

その理由がまたしてもドーパミンで説明がつくのですが、井上尚弥選手は準々決勝を横浜アリーナで大観衆の中、70秒KOという凄まじい勝ち方をしました。

そして準決勝を海外で勝ち上がり、帰ってきたホームの舞台。

そこにあの声援。

目をカットして相手が二重に見えようが、伝説のボクサーノニト・ドネアのハードパンチを浴びようが、井上尚弥選手には子供の頃から育てられた
「成功して快感を得たい」と言う欲求。

「達成したときの父の喜ぶ顔が見たい」

「みんなから褒められたい!」

と言ういわば脳内麻薬状態に入っていたのだと思います。

そんな男をいくらノニト・ドネアでも止めれるわけがありません。



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ピンチの中、フラフラでコーナーに戻ったときの井上尚弥選手の楽しそうな顔見ましたよね?

試合後、本人がおっしゃってた

「やっとボクシングができた」

という言葉に尽きると思います。
井上尚弥選手、そしてお父様を見ていてボクシングだけでなく、子育てや社会で勝つための方法という目線でも考えさせていただきました。

そして、あの試合を見てどう感じるかで、格闘家の人たちの今後の明暗も別れる気さえします。



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ところで、ロマチェンコ井上尚弥選手が対戦か!?」という記事も出てましたね。

何年後かになると思いますが、叶うといいですね。

ホルヘ・リナレスにも勝利したスピードとパワーとセンス。

参考記事👇

リナレス×ロマチェンコの試合後引退するボクサー続出!?

井上尚弥選手と戦ったらお互いが裏の裏の裏までかいて、パンチを1発も出さないラウンドもあるんじゃないか?(笑)
というほど、2人とも頭がいい選手。

ただ、勝負するタイミングを間違えないでほしいですね。

ドネア戦のように、(井上尚弥選手も言ってましたが)ボクシングは何があるかわからないので経験値というのは少なからず関係してくると思います。

オリンピックで2度の金メダルを獲得しており、プロ2戦目で対戦したサリドのようなラフファイター(唯一の敗戦であるが、相手は体重超過+疑惑判定)にも自分のボクシングを貫く軸をもっています。

参考記事⓶👇

頂上決戦リナレス×ロマチェンコ戦を振り返る

リナレス戦でも感じましたが、本当にロマチェンコは自分の土俵に持ち込む力がすごい選手です。

気がつけば相手選手がパンチを打たされてるイメージ。
そしてそれにカウンターを合わせるロマチェンコ

なぜそれができるか?



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『自分の距離で戦ってるから』ですね。

参考動画👇

井上尚弥選手と戦った場合、もしロマチェンコにこの距離を支配されてしまうと、井上尚弥選手の強打が空を切り、むしろ(ドネアに打たれたように)その強打を避けてのカウンターというパターンは大いにあり得ます。

ただ・・・この二人の対戦は観たい!!

PFPランキング

■ボクシングシーン(アメリカ)
1 井上尚弥
2 サウル“カネロ”アルバレス
3 ワシル・ロマチェンコ
4 テレンス・クロフォード
5 オレクサンデル・ウシク
6 エロール・スペンスJr
7 マニー・パッキャオ
8 フアン・フランシスコ・エストラーダ
9 ゲンナジー・ゴロフキン
10 ジョシュ・テイラー

■ボクシングニュース(イギリス)
1 サウル“カネロ”アルバレス
2 ワシル・ロマチェンコ
3 井上尚弥
4 テレンス・クロフォード
5 オレクサンデル・ウシク
6 エロール・スペンスJr
7 ゲンナジー・ゴロフキン
8 アルツール・ベテルビエフ
9 マイキー・ガルシア
10 レオ・サンタクルス

■リング(アメリカ)
1 サウル“カネロ”アルバレス
2 ワシル・ロマチェンコ
3 井上尚弥
4 テレンス・クロフォード
5 オレクサンデル・ウシク
6 エロール・スペンスJr
7 ゲンナジー・ゴロフキン
8 フアン・フランシスコ・エストラーダ
9 アルツール・ベテルビエフ
10 マニー・パッキャオ

ー山田BODYー

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