WBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太選手は同階級の『絶対王者』ゴロフキンとの来たるべき対戦を目指しトレーニングをさぞかし追い込んでいたことでしょう。
しかし、ゴロフキンは15日に行われたサウル“カネロ”アルバレス戦で惜敗。
対戦は遠のいたかに思えました・・・
が!!
その件について、本田会長がコメントをしました。
「負けても評価は落ちていない。戦う価値のある選手」
・・・ということは、
まだ戦う可能性あります!
WBAスーパー&WBC王座を獲得したカネロについても
「やってくれるならもちろんやる」
と発言。
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まずは、10月20日(日本時間21日)米ラスベガスで行われるロブ・ブラント戦の内容が大切ですね!
私以前にも書きましたが、海外との交渉には元アマチュアボクシング界のドン山根明氏を連れて行きハッタリをかますべきです。
そして、村田諒太選手の試合中も相手に恐怖感を与える意味で
山根明氏が相手のコーナーあたりをウロウロする。
すると、相手陣営は
「コノイカツイ男ハ一体ナニモノ?!」
となり激しく動揺する。
精神的圧力を加えるためだけにでも、山根明氏を使う価値はあると思います。
・・・と、上記のはあくまで例えですが
海外の選手があちらこちらで、好き放題ドーピングしてる中、日本の選手だけ真っ向勝負しすぎです。
全てのスポーツにおいて日本人選手は良い子ちゃんすぎる!!
モラルはもちろん大切ですが、ルールのギリギリを攻めることができないモラルなら邪魔なので捨てたほうがいいと思います。
すみません、脱線しました(笑)
-山田BODY-
NEW!!9/21動画UPしました。
村田諒太のパンチを打つ方法【ブロック→右ストレート】
私、パーソナルトレーニングジムを立ち上げましたので良ければご覧ください
【Beauty Boxing Bodycare】
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