WBAスーパー&IBF世界バンタム級タイトルマッチが19日(日本時間20日)、米ラスベガスのヴァージンホテルズ・ラスベガスで行われ、チャンピオンの井上尚弥(大橋)がIBF指名挑戦者のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)に3回2分45秒TKO勝ち。バンタム級王座5度目の防衛に成功しました!
松本人志さんも反応
㊗️井上チャンピオン㊗️
こんなボディあかん🥶 https://t.co/xzz63YxtQe— 松本人志 (@matsu_bouzu) June 20, 2021
武井壮さんも
井上尚弥が止まらない
伝説はまだまだ続く— 武井壮 (@sosotakei) June 20, 2021
HIKAKINさんも
井上尚弥、、、モンスター、、、
— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) June 20, 2021
いまやボクシングだけでなく、各界からリスペクトされる選手になってますね。
この他にもYouTubeやSNSでいろんな大物の方が今回の試合について語ってますので、わたしがここで何を書こうが読んでる方にはほぼ刺さらないと思いますが、わたしがこの試合を見て強く感じたのは
サウスポー相手にあそこまで的確なボディ打てる!?
というところです。
しかも、相手が一度効かされて警戒している中で、何度も同じ位置。
さらに、オーソドックスVSサウスポーのため、狙えるゾーンが非常に限られた状態でのあの度重なるボディ。
あれはもはや職人技です。
そして、わすれてはいけないのが、相手はランキング1位の指名挑戦者になれるような実力者ですからね。
皆さん、応援ありがとうございました🔥
2度目のラスベガスで2度目メインイベント、かなりリラックスして挑む事ができました👌🏻
今回は指名試合でしたが次が本当の勝負。ドネアvsカシメロの勝者と4団体統一戦を希望希望希望!!!
20時からフジテレビで放送があるので是非ご覧下さい🥊 pic.twitter.com/qL5KsLZIXq— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) June 20, 2021
観てください!
この骨盤がしっかり旋回し全身の重みが拳に伝わり、相手の身体にめり込むようなアッパー
いやぁ~
カシメロVSドネアの勝者との対決が決まっている井上尚弥選手。
まだまだ楽しませてくれそうです!
◆著者◆
元アマ日本ランカーボクサー・現パーソナルストレッチトレーナー・芸人
山田BODY
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