ボクシングビート4月号はご購入されましたか?
私はまだ読めてないのですが、5月にいよいよ3階級制覇挑戦の決まった井上尚弥選手の関連企画「もし自分の選手がモンスターと対戦することになったら…!?」という面白そうなものが掲載されてるそうですね!
私が思うに、今まで培ってきたもの(特に身体作り・基本的な練習といった土台作り)が井上選手は並の選手とは違いすぎるため、中途半端に試合を受けてしまうと、いろんな人・関係者に迷惑をかける結果になってしまうと思います。
結局、ほとんどの選手が自分を出し切ることなく打たれて終わるでしょう・・・ざんねんながら
なので、こういったときに
「自信を持てる何か」
がある選手だったら、私なら
「もしコレがうまくハマれば面白いかも?」
と試合までの期間、そこだけを磨きますね。
やっぱり、プロボクサーは
「必殺技があるかどうか」
だと思うんです。
だからお客さんがワクワクする。
そして、その必殺技が「神の左」や「ボンバーレフト」「スピードスター」と言ったキャッチコピーになるんですよね。
そして、その中でも右も左もパンチ力があり、スピードもズバ抜けている井上尚弥選手は「モンスター」と呼ばれています。
本題に戻ります。
私なら
「もし自分の選手がモンスターと対戦することになったら…!?」
断ります(笑)
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