元WBCバンタム級V12王者の山中慎介さんが開会宣言をしてスタートした「山中杯」
初戦を終え、準決勝(11月9日開催)は
中嶋一輝(大橋)vs南出仁(セレス)、山下賢哉(JBスポーツ)vs堤聖也(ワタナベ)
の組み合わせに決まりました!
中嶋一輝(大橋)[TKO1回2分2秒]渡辺健一(ドリーム)
中嶋選手 7勝6KO無敗。渡辺選手 8勝4KO5敗1分。
◇バンタム級トーナメント準々決勝6回戦
山下賢哉(JBS)[KO2回2分10秒]相川学己(三迫)
日本バンタム級9位の山下選手は
「やっぱ俺、パンチあるなー!」と、らしい発言。
◇バンタム級トーナメント準々決勝6回戦
南出仁(セレス)[判定3-0(58-56×2、58-57)]荒木哲(斉藤)
南出選手は4勝3KO無敗。荒木選手は14勝2KO2敗1分。
さらに試合後、
準決勝で対決する堤が「酒場の喧嘩どまり」とバッサリ斬ったが、山下も「酒場の喧嘩もしたことないくせに」と返し、盛り上がりを見せました!!
山下選手は14勝11KO5敗。相川選手は9勝3KO8敗1分。
ボクサーは絶対頭の回転スピード必要なんでこういうの良いですね!
村田諒太選手も、井上尚弥選手も、そして山中慎介さんも毎回勝利者インタビューが楽しかったですからね。
なんというか・・・気の利いた発言が上手(笑)
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山中慎介さんは
「トーナメントは本当に厳しい戦いです。ピリピリとした独特の雰囲気がありますし。きょうは準々決勝ですが、勝ち上がっていくにつれてさらにいい試合が見れると思います」
とコメント。
ご本人も、高校3年生の時の国体ではトーナメントで5日間毎日戦い続けてバンタム級での優勝を勝ち取っています。
経験者であり主催者である人物ならではの独特な感情があるでしょうね!!
山中慎介、第2の人生へ!!✋
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