ロンドンのO2アリーナで31日(日本時間1日)行われたライト級の世界3タイトルマッチは、WBA“スーパー”&WBO王者ワシル・ロマチェンコがWBC1位ルーク・キャンベルに3-0判定勝ちをしました!!
決定戦で争われたWBC王座も獲得し3ベルトを獲得状態にあります!!
やはり、ロマチェンコのサイドステップからの出入りのプレシャーは健在ですね・・・
アレをされてしまうと相手はもはや操り人形状態・・・
(ロマチェンコは11回にダウンを奪った)
なぜあの動きができるか?
『距離を支配しているから』
これに尽きますね!
こちら少しでも参考になれば👇
終盤はKO寸前になり、焦りから荒々しい行動をとってしまうキャンベル
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