日本王者と最強挑戦者が激突する2020年チャンピオンカーニバルの開幕カード、
日本ウェルター級タイトルマッチが1日、後楽園ホール「第593回ダイナミックグローブ」のメインで行われ。
IBF同級4位で挑戦者1位の小原佳太(三迫)が王者の永野祐樹(帝拳)に7回2分39秒TKO勝ち!
S・ライト級に続く日本2階級制覇を達成した。永野は2度目の防衛に失敗しました。
試合の流れの説明は他のボクシングサイトにお任せするとして、、
この小原選手
何年か前にたまたま後楽園ホールで試合を観た時に衝撃を受けました。
当ブログをさかのぼっていただけると書いてありますが、まぁ体幹が素晴らしい!
もう、なんというかどんなパンチを浴びても倒れる気がしないんです。
地べたに足が張り付いてしまってるというか、、
うまく言えませんが「圧倒的重厚感」なんです。
ま、今後彼の試合はテレビのゴールデンで観れる日が来ると思いますのでその日を待ちましょう!
角海老の岡田博喜選手も同じく体幹がすばらしいので要チェック!
5回終了時のスコアは50-44×2。
◆著者◆
ボクレッチ(ボクシング&ストレッチ)トレーナー・芸人
山田BODY
私のパーソナルジムでミット打ちをやってみたい方30分体験にご参加ください
【体験に興味がある】
twitterやってます!!👇
山田BODYtwitter
YOUTUBE始めました!!登録お願いします♪👇
山田BODYチャンネル
ブログランキング参加中!
最後まで読んでくださりありがとうございます!